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合コンの想い出(1)
大学の入学式で、私の隣に輝くような美しい女の子が座った。

うわーきれいな子。しかもとっても大人っぽい。もしかして年上かなぁ。そんな風に思いながらちらちらと横目で見ていたら、「(先生の話)長いねー」と気さくに笑いかけてきてくれた。それがユリちゃんだった。

花のようなユリちゃんに吸い寄せられるように周りの子たちも話してきて、そのまま友達になった。



うちの大学はどちらかというと「お嬢様学校」というイメージがあったので(時々は私のような非お嬢様も混じっていたが)、入ったら合コンとかもあるんだろうな〜合コン行ったら結構もてちゃったりして?そんな期待があった。

なにせ非モテ爆発だった中学、高校時代。大学入ったら彼氏できるといいなぁという期待も大きかったのだ。



大学に通い始めて1ヶ月もたたないうちに、ユリちゃんが「ねえ、合コン行かない?」と誘ってきた。

「私の高校の時の友達が大学で寮に入ってるんだけど、1年生〜4年生で1部屋なんだって。それで先輩たちが合コンやりたいやりたいってうるさいらしいのよ」



うひょ〜。初めての合コンだ〜。しかもユリちゃんの誘い!

4対4ってなんか少ないのね…。私、合コンってもっと大人数でやるもんだと思ってたんだけど…。それで「イッキイッキ」言われてビールをイッキするものだと思ってたんだけど。(←部活のコンパのイメージ←そんな中でどうして恋が生まれる?)



でもユリちゃんの友達だからかっこいいんでしょうね。華やかなんでしょうね。うひょ〜。どうしよう〜。私なんかが行ってもいいのかしら。ユリちゃんレベルが集まるって友達は思ってるんじゃないかしら。



私のほかに誘われた子たちも「う〜ん。いいよ別に予定もないし」なんて言って、その場はたいしてうれしくなさそうに返事をしていたけれど、後々もっと仲良くなってから聞いたら、ほかならぬユリちゃん主催の合コンに誘われて、実は彼女たちもとてもうれしかったらしい。期待に胸を膨らませていたらしい。
むかし話10:10りつこcomments(0)
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