とほぶろ
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ネタ
私のように、毎日あったこととか子どものことをセキララに綴っていると、毎日の生活そのものがネタのようになってしまうことって結構あるんじゃないかと思う。



この間、こんなことがあった。



ひばりのバレー部で一緒のお母さんで、下の子が今小学1年生の子がいる。(るりママ)

下の子は、同じクラスのリカちゃんと仲良しになった。

リカちゃんのお姉ちゃんは今小学5年生でひばりと同級生だ。



リカママと私は一時期とても仲が良かった。

子ども同士が同級生ということもあって、彼女の家に私が行ったり、彼女が家に遊びにきたり、主に子どものことを中心にべったりいろんな話をして過ごしていた。



すみれの育児休暇中にある出来事があって、私はリカママから心が離れてしまった。

ああ、だめだ…わかりあえない。そう思ってしまった後の私はとんとだめだ。当たり障りなく付き合うということができないので、すっぱり彼女のことは切り捨ててしまった。



リカママはるりママと仲良しになり、お互いに子どもを預かりあったり、家に行き来したりしているようだ。



この間、バレー部の集まりがあって、旦那が運転手をすることになって出かけていった。

旦那の車に乗ったるりママは、とつぜん「そういえばひばりちゃんってパパの自転車から落下したことがあるんですって?」と言い出した。

ああ、そう。そういうこともあった。

一時、旦那のマウンテンバイクの後ろに子どもイスを取り付けて乗せていたことがあったのだが、素人が付けたものだから徐々にねじが緩み、ある時イスがばーんとはずれてしまったことがあったのだ。

その頃はまだリカママと親しかったので、私は「こーんなことがあって」とリカママに熱く語ったのだ。旦那のせいじゃないとわかってはいたけれど、ついつい旦那を責めてしまって…みたいなことを語った覚えがある。



その話をリカママはるりママにしたみたいだった。

どちらかというと天然なるりママは「もうーパパが自己流でつけるからそんなことになるのよー」みたいなトーンで旦那に話をしたみたいだった。



私はそれを聞いたとき、なんだかとっても不愉快な気持ちになった。



私の経験したあの出来事は、リカママの話のネタになっているのだ。

今となってはもう友達ではない人に、ネタとして「そういえば私の友達でねー」と語られてしまっているのだ。



ネタを提供したのは私だ。

だからそれをどう扱われようがそれはもうしょうがないのだ。



わかってはいるけれど、もう友達でもなんでもない人にそんな風に話をされているのかといやな気持ちになった。



私の話をネタにしたわね?わはははは。

そんな風に全て笑い飛ばせる私でいたいけれど…気持ちというのはなかなか難しい。
こども00:07りつこcomments(0)
子どもの頃の習い事は?
調子に乗って1こ前のトラバボックスにも乗ってみちゃおう〜。



子どもの頃の習い事。

ももよさんが書いてたけど、確かに子どもの頃の習い事って意味ねーようで意味あるよなー。

いやなんていうか意味を持たせようとすると思い入れのわりに意味がないような気がするけど、無心の状態で考えるとやっぱり意味があるなぁって思うっていうか。



【ピアノ】

かなり真剣にやっていたといえるかな。

両親ともに音楽の仕事をしていたから、3歳からピアノはやっていて、親だと反抗するからってことで母の愛弟子に教わったり(小学2年〜4年ぐらい)、母の先生に教わったり(小学6年〜中学2年ぐらい)、かなり期待されてたし、頑張ってた頃は一日3時間ぐらい練習してた。





【絵画】

幼稚園の頃と、小学3年生ぐらいの時、絵画教室に行っていた。

上手じゃないけど今も絵は好きだな。



【習字】

小学5、6年の時は、近所の友達と習字を習っていた。

レッスンの後のおかしが目当てだった。



あらら。こうして考えるとたいして習い事やってないなぁ。

やっぱり家が貧乏だったからなぁ。ぷぷぷっ。

そうやって考えると、やっぱり習い事って金持ちの道楽つうか、暇とお金があってこそできることっていうか…。



あらあら。肯定するつもりで書き出したのに、結論からすると否定…みたいな?

貧乏人のひがみってことでごきゃんべん〜。
こども23:42りつこcomments(0)
慣れない
1月に入ってからは毎日、保育園の迎えに行っている。

今まですみれのお迎えを数えるほどしかやっていなかったから、慣れない慣れない。



先生に「お疲れさまです」と声をかけられて、咄嗟になんと返事していいかわからない。

先生に向かってなぜか「すみません」と答え、すみれに向かって「ありがとうございます」と言っちゃった。



あちゃー何言ってるんだ、わし。違うだろう!

そんなことを思いながら、すみれと園庭に出たら、同じクラスのお母さんに会って「お疲れさま〜」と声をかけられて、また「ありがとうございます」と答えちゃったよ‥。


こども22:48りつこcomments(0)
私が生まれた時の話
ひばりが学校の宿題なのだと言って、自分が生まれたときから2歳ぐらいまでの話を聞きたいと言ってきた。



語りたいことはたくさんある。



キミはなかなか生まれてきてくれなくて、陣痛促進剤を使ったり吸引器を使って引っ張ったりしたんだよ。



寝返りが大好きで、寝返りで家中をころころと移動してたよ。寝返りでどこでも行けるからなのか、ほとんどハイハイはしなかったんだよ。



半年ぐらいから夜泣きをしてね。一晩に4回も5回も泣いて起きるんだ。そのたびに起きて抱っこするのがきついから、腕枕でごまかしていたんだけどね。そのうちキミはママのひじをこりこり触るのが好きになっちゃって。保育園でもお昼寝の時に先生のひじをこりこり触りたがって、それが恥ずかしかったんだよ。



10ヶ月で保育園に入って、それまで人に預けたことなんかなかったから親子ともども苦労したんだよ。

それでも1日目からナースのことが大好きになって、彼女には腕をのばして抱っこしてもらいたがってね。

彼女もそんなキミのことを本当にかわいく思ってくれて、「私が他の子を抱っこするとやきもち焼くのよ」ってそれはもううれしそうに言ってくれてね。

「かわいいから今度家に連れて帰っていい?」って半ば本気で言ってくれてね。

そこまで自分の子をかわいいと思ってくれる人がいるっていうことがほんとにほんとにうれしかったんだよ。今でも彼女のことを思い出すと涙が出ちゃうんだよ。



1歳半の時に舌を切ってね。そりゃあもう大変だったんだ。

私はもう腰が抜けるぐらいびびってしまって、そんな姿を見たくないから家を出ようかなんて思ったぐらいだったんだ。だめなママだよね。

日曜日だったから救急で麻酔もせずに縫ってくれたんだけどすぐにとれてしまってね。結局次の日入院して全身麻酔してもう一度縫ったんだよ。

処置が終わって病室に戻ったら、キミが「アンパンマーン」と助けを呼んで、部屋にいる人みんなが爆笑したんだよ。



なかなかお座りしないからずいぶん心配して、そのことで近所の友達と気まずくなったりさえしたんだけどね。

今思えば、ちょっとでもじっとしていられないキミのこと。お座りしているより、ころころ転がる方がすきだったんだよね。



どれだけキミを愛してきたか。

どれだけキミを愛しているか。

ちょっとでも伝わればいいのに。
こども23:08りつこcomments(0)
できちゃった婚
安達祐実ができちゃった婚ですって。



できちゃった婚といえば。

私、ずっと長いこと「できちゃった婚は恥ずかしい」と思っていたんだよね。



それが、ある客先に常駐しているときに、お客さんでできちゃった婚になった女性がいたんだ。

「彼女、結婚するんだって。お腹にはもう子どもがいるらしい」って話を最初に聞いたとき、私「いいなぁ」って思ったんだよ。

そう思った自分にすごいびっくりしたんだけど。



当時私は結婚して3年ぐらいたっていて。

それまで、「子どもは?」と聞かれると「うえー、それを言わないでー」って耳をふさいでいたんだ。



仕事を続けたかった私は、一人前になって会社から「産休とっても戻ってきてね」って言われるぐらいになってなかったら、子どもは産めない!って思ってたんだ。

今の自分が妊娠したと言った時に、引き止めてくれる人は会社にいないだろうなぁって思ってたんだ。



自分が人間としてまだだめだめだから子どもをちゃんと育てられるか自信がないっていうのもあった。



それが彼女のできちゃった婚を聞いて「いいなぁ、うらやましいなぁ」と思って。自分のその気持ちに驚いて。

なんでいいなぁと思ったのかなぁと考えたんだ。



タイミングを考えていたら、子どもを産むことって難しい。

仕事のこと、環境のこと、将来のこと。

仕事は続けるの?

保育園はどうするの?

子どもが病気になったらどうする?

子どもを育てるのにこの環境はどうなの?



それに、考えないようにしていたけれど、欲しいと思って自分が本気になったときに妊娠しなかったらどうしよう‥というのもあった。



子どもを産むことと仕事を続けることをはかりにかけるのは、間違っているって、心のどこかではわかっていたのかもしれない。





「うらやましい」と思って何ヶ月かたって、私も妊婦になった。

彼女とは妊婦仲間になり、つわりのひどい者同士、お互いのつわり自慢をしたり、生まれた後はプレゼントを贈りあったりした。



私はラッキーだったんだと思う。

できちゃった婚をした彼女もラッキーだったんだと思う。



でもきっと私ができ婚をしていたらかなり悲惨だったんじゃないかと思う。

私には準備が必要だった。

彼女は準備がなくても大丈夫だった。



そういうことだ。
こども23:04りつこcomments(6)
ちょっと良くなった時
熱が下がってちょっと具合が良くなってきたときにひばりとすみれが食べたがるもの。

それがおにぎり。



「おにぎりが食べたい」

そう言われると、ああ、身体がちょっとだけ楽になったんだなとほっとして、うれしくなるんだ。



この間すみれが熱を出した時。

3日ほど熱が下がらなくて、その3日はおかゆしか食べていなかった。



それが明け方、急に起き出して私に話しかけてきた。

「ママ、あのね、朝になったらね、パンとりんご食べる」



こんな時間になにさ?と思いながら、「うんわかった。パンとりんごね。わかったわかった」

寝ぼけまなこで私は相槌をうった。



しばらくするとまたすみれが話しかけてきた。

「やっぱり朝起きたらおにぎりたべる。おにぎりがいい」



私は、「ってことはずいぶん具合がよくなってきたんだな」と思いながら、「わかった。じゃ明日の朝はおにぎりにしようね」と言ってうとうと‥。



するとしばらくしてからまたすみれが言う。

「あのね、お腹すいたから、今おにぎりたべたい」



げ。今食べたい?今って何時よ?

時計を見ると4時。

起き上がってキッチンに行き炊飯器を見たらご飯はない。



「すみれちゃん、ご飯なかったから今すぐは無理だわ」

私が言うとすみれが言った。

「ご飯たけばいいじゃん。すみれちゃん、お布団で寝て待ってるから」



‥あんた、本気だね。どうしてもおにぎりが食べたいんだね。



しょうがないと思い、起き出して炊飯器をセットし、また布団にもぐりこんで寝た。

どれくらい経ったのだろう。

「ねぇママ、ご飯できたんじゃな〜い?」と言うすみれの声で目が覚めた。



ああ、おにぎりに対するこの執念‥。

あきらかに私の血が彼女にも流れていると確信した瞬間。



私が起き出すと、うれしそうに一緒に布団から出てきたすみれ。

炊き立てのご飯で梅干を入れたおにぎりを作ってやって渡すと、うれしそうに食べ始めた。

よっぽどお腹が空いてたんだなぁ。



「すみれちゃんなんでおなかすいたかっていうと、昨日食べれなかったからなんだよ」



そうだね。夕べは気持ち悪くて吐いて、それからは何も口にしなかったもんね。



またもどしたら嫌だなと思って「あんまりいっぺんに食べない方がいいから、それぐらいにしておきな」と私が言うと、すみれは「すみれちゃんのお口小さいから少しずつしか入らないから大丈夫だよ」と言った。



結局その朝、すみれは小さいおにぎりを3個食べた。
こども23:30りつこcomments(0)
病気の時
昔読んだマンガで。



主人公が子どものころ。

熱を出すと必ずお母さんが冷たく冷やした桃の缶詰を出してくれて、それがひんやり冷たくてちょっと高級な感じがしてうれしかった、っていうエピソードがあった。



私はなんだろうなと思ったら、煮りんごだった。



お粥以外のものが食べられない状態が続いて、もうそろそろお粥やおじやにも飽きてきたなぁと言うと、母が作ってくれた。

りんごを薄くスライスして煮て柔らかくしたものを冷蔵庫で冷やして。



子どもが病気になったと聞いても、献身的に看病してくれるような母ではなかったけれど、それでも病気の時だけ特別に作ってくれるそれが私はすごくうれしかったんだよな。



なんてことを思い出して、随分前にひばりが具合の悪い時に煮りんごを作ってやったら、ひばりにとってもそれが特別な食べ物になったみたい。



今夜も作ってくれと言うので作ったら、おいしいおいしいと言って食べていた。

もう病人じゃないすみれはそれを食べて、「すーちゃんあんまり好きじゃない」と言った。
こども22:33りつこcomments(3)
姉妹
おーまが持ってきた食後のデザート



プリンが1つ

チョコレートムースが2つ

キャラメルムースが2つ



なぜか1つしかないプリンを取り合うひばりとすみれ。



ひばりがキャラメルの方にも興味を示していたので、何の気なしに「いいじゃん、プリンはすみれが食べれば」と言った。

すみれは当然のようにプリンを取って食べ出した。



ひばりはこれに傷ついてしまったらしい。



「ひばちゃんはキャラメルにする?」と言ったら「私、どっちもいらない。もう食べない」と言う。

あれ?と思って見ると、涙ぐんでいる。



あらら。やっぱり平等にじゃんけんにすればよかったか。

すみれの方が断然小さいし激しいので、どうしてもすみれをかばっちゃうんだよなぁ。悪かったな。



「Aさんにもらったカーネーションの秘蔵のDVDがあるんだけど見る?」

私がひばりに言うと「うん、見たい!」とちょっとうれしそうに答えたひばり。

でもすみれが「すみれちゃんも見たい!なおえさん!!」とノリノリで答えると、その気持ちも萎えてしまったようだ。



昔のライブ映像を観て「ええ?このなおえさん変ーー」と叫ぶすみれ。

「このなおえさんバカだよ」

‥あんた、そこまで言う?



すみれが参戦したことでひばりはすっかり面白くなくなってしまったらしい。

ちらちらと画面を見ながらも何も言ってこない。



いつもは「もういい加減にしろよ」と思ってしまう私なのだが、今日はなんかひばりの気持ちもわかるような気がしたし、怒る気にはなれなかった。



そうだ。いつもひばりがやりたがってるけど面倒でやってあげてないことをしようか。



そう思い、本を出してきて材料をチェックしていたら、それまでうつろな目をしていたひばりが急に目を輝かせて「あ、ママ、もしかして?」

「うん、つくろうかなぁと思って。一緒に作る?」

「うん!!」



二人でえっちらおっちらフェルトでマスコットを作ったよ。

不器用なひばりはほんとにヘタクソですぐにきぃーってイライラするくせに、こういうことが大好きなんだよね。



気がついたすみれが「すみれちゃんもやりたい」だの「それ、すみれちゃんがほしい」と言い出した。

「ええ?これはひばちゃんにちょうだいよ」

ひばりが言うとすみれがちょっと考えて言った。



「うん、いいよ。それ、ひばちゃんのにしていい」



すみれもきっとわかってたんだな、プリンのこと。

姉妹って大変だなぁ、かわいそうだなぁと思うけど、やっぱりいいなぁと思った。
こども22:47りつこcomments(3)
子どもが子どもであること
すみれの保育園で、すごく素敵なお母さんがいる。



とにかくほんとうに子ども好きなんだ。

だから自分の子どもだけじゃなく、ひとの子にも本当に優しい。

とってつけたような優しさじゃなく、心底優しくて「母」って感じがするんだ。



彼女が素敵だなぁと思うのは、子どもの子どもである部分をそのまま受け止めて愛してあげているところなんだ。



私はもともと全然こども好きじゃない。

だから自分に子どもが生まれて、ちゃんとかわいがることができるんだろうかと思って、とても心配だった。



生まれてみたら、自分の子どもって本当にかわいくて。

自分と似ているところもそうじゃないところも全部愛しくて。

かわいがることができるか、愛してやることができるか。そんな心配は杞憂に終わった。



でもね。ひとの子だと、好きな子は好きだけど、好きじゃない子は好きじゃないの。

要するに子ども好きじゃないから、大人を好きになったり嫌いになったりするのと全く同じように、子どものことも選り好みしてしまうんだ。



私の母もまさにそういうタイプだった。

私のことも無条件に受け入れてくれているわけじゃなく、人間として好きだから好きでいてくれるんじゃないか、そんな感じがしていた。

だからもし私が母にとって決定的に許せないことをしてしまったら、母はもう私のことを愛してくれなくなるんじゃないか、そんな風にずっと思っていた。



盲目的に子どもを愛するお母さんに、小さい頃からずっと憧れていた。

私の母のように、たまたま母になってしまってどうにかこうにかお母さんをやっているっていう母親じゃなく、根っからのお母さんというのに憧れていた。



でも実際母親になってみると、私はやはり自分の母にそっくりな母になっているような気がする。



私が子どものことを書くと、「りつこさんっていいお母さんですね」という感想を持ってくれる人が時々いて、そんな風なメールをもらったり掲示板に書いてくれたりすることがある。



でもそんな時私は、違うのになぁ‥って違和感を感じてしまう。



私は全然いいお母さんじゃないよ。

私が書いたものが面白いのは、多分子どものことを少し離れたところから見ているせいだよ。

子どものことを、大人を見るような目で見ているから、それがきっと他人から見たらベタベタしてなくて面白いと思えるんだと思うよ。



大人を見るような目で子どもを見ることももちろん大事だと思う。



でもね。

子どもっていうのはやっぱり子どもなんだよね。

大人のミニチュア版なわけじゃないんだよね。



確かに感じやすい心も持っているし、鋭い部分もある。

だけど、やっぱり子どもは大人とは違うんだよね。

どんなに厳しくしても、しょうもねーことをしたりするし、大人から見たら納得いかないようなおバカなことをしたりするんだ。



でもさ。それは子どもだからしょうがないんだよ。

そのしょうもなさが子どもなんだよ。

きれいなだけじゃないんだよ。

なんで?なんで?と思うけど、それが子どもってもんなんだよ。



最近ちょっとそういう風に思うようになってきた。



子どもの子どもである部分を無条件に受け止められるようなお母さんになりたいなって思う。

なれないから余計に。



すみれが3歳の時。おもちゃや時計をマンションの庭に向かって落としていたことがあった。



もうかなり言葉もしゃべるようになっていたし。

こちらが言うことも理解しているように見えたし。

ようやくちゃんと人間になってきたなぁと思っていた頃だったから。

それに気付いたときはかなりショックを受けて、「なんでそんなことするの?なんで?」と思ったものだった。



この間ふとすみれにそのことを聞いてみたら、すみれはちょっと考えてから言った。

「すみれちゃんが(その時は)小さかったからじゃな〜い?」



小さかったから。

だから庭に向かってモノを投げ捨てたんだ?



そうか。そうかもしれない。



親がちゃんとしつけていないから悪い子なわけじゃないんだ。

親が本気で怒ってないから、他の子を噛むわけじゃないんだ。



それが子どもってもんなんだ。
こども23:34りつこcomments(0)
しーちっち(3)
すみれのしーちっちも、ひばりのはくっちも、お墓に行くことなく順調に育っている。

正確に言えば、すでにしーちっちから3世代進んでいて、今は違うヒトなんだけどね。



この間ひばりが「うんち大王をゲットしたから、もううんちを心配する必要はなくなった」と言った。



え?なに、それ?



なんでも携帯でたまごっちのページにアクセスしてパスワードをゲットしてなんかかんかすると、うんち大王をゲットできるらしい。

この間私の携帯をいじってたと思ったらそんなことをしていたのか。

勝手にがんがんやっちゃうから怖いよ、ふんとに。



うんち大王がいると、たまごっちがうんちしても勝手によいようにしてくれるらしいですよ、奥さん。



「自分の分だけじゃなくて、すみれのしーちっち用にもうんち大王をゲットしてよ」私がそう言ったら、それまで黙っていた旦那が、「そうだよそうだよ。すみれ用にもうんち大王がほしいよ。」と言い出した。



は?あなたがなんで?



「昼間家で仕事をしている時、しーちっちがぴーぴーうるさくてさ。気になって見るとたいていうんちなんだよ。しょうがないからうんちは流してやっているよ」



‥実はあなたも密かに育ててたのね、しーちっちを‥。

さすがだ、さすがだよ。



「今日なんか押し売りが来てたから追っ払ったよ。とっとと帰ってくれ、って」(旦那)

「あ、それおせっかいじいさん!」(ひばり)

「私はこの間そのじいさんから訳のわからない物を購入したよ」(私)



私たちは関知しないからねと言いながら、結構一緒に育てちゃってる私と旦那なのであった。
こども12:46りつこcomments(0)
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